理学療法士として
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転職サイトの選び方

【理学療法士パート希望者必見】後悔しない転職先の選び方【まとめ】

 常勤の理学療法士として働くのは結構きついかも…

 理学療法士の非常勤でパートを少し探してみようかな…

 常勤から非常勤への転身ってどうなんだろう…いざ就活を始めようとするけど、どういうところに転職すれば良いのかわからない。だけど失敗はしたくない。私もそう思っていました。

 私は非常勤(パート)の理学療法士として訪問リハビリに勤務するなつ子と申します。

 理学療法士の常勤として病院で働くことに限界を感じ、数年前に非常勤へ転身しました。そこで、実際に私が非常勤に転身してみて、改めて感じたことがあります。

  • 転職サイトの選び方
  • 転職サイトで見るべきところ
  • 面接で確認すべきところ    などなど…

 あなたがパート選びで後悔しないように、転職活動に際してお伝えしたいことをこのページにまとめています。

 これから、理学療法士としてパート(非常勤)としての働き方を検討しているのであれば、どうぞご覧下さい。

パート理学療法士おすすめの後悔しない転職先の選び方

理学療法士がパートとして働きやすい職場とは

非常勤として働く人が他にもいる

 パートとして働くなら、「他にもパート(または非常勤)として勤務している人がいる」かどうかは大変重要です。1番じゃないかなとも思います。

 これは、他に非常勤の人がいない際に想定されるデメリットを考えればイメージできるはずです。

  • 非常勤やパートでも働きやすい体制が整っていない(もしくはこれから整える)可能性が高い
  • 常勤スタッフに、非常勤という働き方を理解してもらいにくい
  • そもそも非常勤やパートとして働きにくい環境の可能性がある

 たとえ理学療法士であっても、パートや非常勤として働きやすい職場と働きにくい職場があります。

 雇用する側のことを考えると、いつだって会社が稼働している時間はずっといてもらえた方が、情報伝達もしやすく助かるのは事実です。

 病院やクリニックで非常勤やパートで人を雇うケースで想定されるのは以下の状況です。

  1. 常勤として働いていたスタッフが、結婚や出産をきっかけに非常勤となった
  2. 常勤だけでは患者や利用者を回すことが難しく、非常勤(パート)も募集することになった
  3. 非常勤やパートでも、特に問題なく仕事が遂行できるようなシステムが構築されている

 私個人の意見ですが、①または②のケースで非常勤となる場合には、職場の環境がパートや非常勤という働き方でも「辛くならないだろうか?」と考える必要があるでしょう。

 理由は、もともと非常勤として働く環境が整っていない状況下で非常勤転身または非常勤として転職した場合、不利益を被ることは容易に想定できるためです。

 パートや非常勤のスタッフが、他のスタッフと情報共有がスムーズにできる環境が整っていないかもしれませんし、リハビリをする患者さんなどの申し送りは、スタッフ任せかもしれません。

 非常勤やパートであるために、他の人に業務をお願いしなくてはならないシーンで、「常勤スタッフが、快くお願いを引き受けてくれる」そんな受け皿はできているのか?

 以上の理由で、非常勤やパートとして勤務しているスタッフが、自分以外にもいないという状況下では、非常勤への転身や、非常勤としての転職は慎重になる必要があると考えます。

高頻度でリハビリを提供する環境である

 理学療法士として働くと、病院やクリニックであれば患者さんを、老人保険施設や訪問リハビリ事業所では利用者さんにリハビリを提供することになります。

 その時に、担当する利用者や患者さんは、概ね自分の力量でコントロールできるかは重要です。

 例えば、急性期や回復期などの病院では、患者さんの入退院の動きが大きかったり、作成する書類が多かったりするだけでなく、高頻度でリハビリを提供するケースが考えられます。

 この、高頻度でリハビリを提供するケースの場合、非常勤やパートの方は勤務時間以外で、他の人にも担当についてもらったり、代行に入ってもらうことになります。

 そうなると、自分の勤務時間以外に発生する病棟や患者さんからの依頼は他のスタッフが変わりにすることになります。

 すると、患者さんの申し送りを他のスタッフに個別でする手間逆に代行に入ってもらった際に患者さんの経過や状況を他のスタッフから収集する手間が発生します。

 もちろん、自分一人でリハビリするよりも、他の方と一緒に見れる方が視野も広くなりますし、患者さんにとっても有益です。

 しかし、その手間があまりにも頻繁になってしまうと、それは果たして働きやすいのかは疑問です。

情報伝達がスムーズ

 ここでお伝えすることは一つ

 情報伝達をパソコンやタブレット、スマートフォンのいずれかでスムーズに行えない環境では、スタッフ間のコミュニケーション、結構大変ですよ。

 古風な病院では、メモ書きで情報伝達するところもあるかと思いますが、あまりにも非効率です。

 もし家に帰って何か連絡事項を思い出した時、毎回要件を電話で伝えるのは正直負担です。

 できれば、情報伝達したいスタッフ同志が同じ場所に居合わせなくても、情報を伝えることができる&収集することができる環境が良いです。

理学療法士としてパート勤務を検討する段階で決めておくべきところ

 これからお伝えすることは、転職活動中にプランが大きく崩れることを防止するためです!

 収入や社会保険への加入の可否によって、勤務する時間や日数は変動します。

 そのとき、たとえ勤務する時間や日数や時間が変わるとしても、自分が許容できる範囲はどれくらいか決めておきましょう。具体的には下記の2点です。

  • 必要な手取り
  • 勤務可能な日数と時間

 「こんなに長時間働くとなると、自分の負担がすごく増えてしまうな…」

 「副業として考えていたけど想定していたよりも長い時間拘束されそうだな…」

 このように後悔することを予防しましょう!

必要な月収

 必要な月収は手取りで換算して考えましょう。特に社会保障に入れない方の場合、収入は良くても手取りから年金や健康保険料を支払うため、想定よりも低くなります。

 非常勤やパートとして働き、他の副業や事業を考えいてる方の場合には、毎月必ず必要となる生活費+α(病気や怪我など、もしもの時のためのお金)がまかなえる収入は必要でしょう。

扶養の限度額は確認しましょう

 そして、旦那さんや奥さんの扶養に入るつもりの方の場合には、月収は要注意。

 年108万までであれば年金も保険も扶養にはいることで免除されますが、108〜130万の間の場合には、健康保険料の支払いは免除されますが、年金のみ支払う必要が出てきます。

 そして、130万を超えると年金も保険も納める必要が出てきます。年金や健康保険の負担は大きく、中途半端に超えてしまうと結果的に手取りが108万の時を大きく下回ることもでてくるので、扶養と収入の関係についてはよく確認しておきましょう。

勤務可能な日数と時間を考えておく

  • 勤務可能な時間帯
  • 勤務可能な日数
  • (別の仕事がある場合)別の業務を遂行するために確保しておきたい時間
  • 生活上働けない時間帯(子供の送り迎えなど)

  勤務しようとしている時間や日数を考える時、ベスト(理想)な形とベター(許容)な範囲を決めておきましょう。

 事前に決めておくことで、後悔のない転職活動ができます。面接事に許容する勤務形態の範囲を超えてしまった場合に、その場で「どうしよう、どうしよう(汗)」と慌てずにキッパリと断れるようになるでしょう。

転職サイトを選び方

 転職サイトを登録する時に押させておきたいポイントは3つ

ポイントは3つ
  1. サイト・転職エージェント両方に登録すること
  2. リハビリの職種を含めたコメディカルを中心に支援している
  3. 転職サイトは2つ以上は登録しておく

 目次に、「転職サイトの選び方」と記載したのは、「転職エージェント」という単語があまり浸透していないと感じているからです。

 転職サイトも、転職エージェントも、転職を支援する目的であるサービスとしては同じですが、実のところかなり異なります。

転職サイトと転職エージェントの違い

 ここで、転職サイトと転職エージェントの違いについて箇条書きで記載しておきます。

転職サイト
  • 自分が主体となって転職先を探す
  • 多種多様な求人情報がある
  • 自分の好きなタイミングで求人情報を見る事ができる
  • 求人情報の質には波がある

 転職サイトは、いつでも好きなときに、自分の興味のある職種にどのような募集があるのかも大まかに探す事ができます。しかし、簡単に募集要項が調べられる変わりにブラック企業などの底質な求人が含まれている可能性があります

転職エージェント
  • 自分の担当の相談役(コンサルタント)がついてくれる
  • 自分の職歴・やりたい事をふまえて、その人に合った求/人を紹介してくれる
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 求人情報で不明な点や、交渉が必要な事があれば、代わりに質問・交渉してもらう事ができる

 転職サイトに対して、転職エージェントは自分専任の相談役(コンサルタント)についてもらう事が可能で、自分の希望にあった条件の求人を選りすぐって紹介してくれます。また、企業と自分を仲介してくれるため、転職活動がスムーズに進みやすいといえます。しかし、事前に転職エージェントに連絡先などを詳しく入力する手間や、専任のコンサルタントがつく形となるため、転職サイトよりも求人を確認するまでのハードルが高いといえます。

 転職サイトも転職エージェントも、転職サービスという点では同じですが、それぞれ得意・不得意な点があります。双方の特徴を確認の上、両方登録するか、自分にあった媒体を登録すると良いでしょう。

 私のおすすめは、始め転職サイトに登録し、大まかに求人を把握した上で、自分が関わりたい就職先の条件やイメージが膨らんだら転職エージェントに登録して本格的に活動を進めるといった具合です。

リハビリの職種を含めたコメディカルを中心に紹介している

 どんな仕事をしている人も知っている巨大な転職サイトよりも、リハビリの職種やコメディカル部門をメインで取り扱っている転職サイトにしましょう。

 転職に際しては、転職を支援してくれるスタッフに色々相談もしたくなります。そんな時、なるべく同じ業界のことを理解してくれるスタッフの方が良いです。

 そんな時、取扱い職種が多岐に渡るよりは、リハビリという仕事について詳しく知っておいて欲しいですし、より深く支援してもらえる方が安心です。 

転職サービスは2つ以上は登録しておく

 例えばAという地域の職場が良いなと思った時、そのAの地域全てのリハビリ事業所が同じ転職サイトに登録されているわけではありません。

 雇用する病院や事業所の運営側は、転職サイトに多額の費用を支払っています。そんな多額な費用をいくつもの転職サイトに割くというのは考えにくいでしょう。

 転職先の選択肢を増やす&比較材料を増やすためにも転職サービスは2つ以上登録しておきましょう。

 以上をふまえ、私のおすすめの転職サイトや転職エージェントのリンクは後日貼り付けさせていただきます。

おまけ:簡単に募集要項が見れる大型求人サイトに注意を

 ハローワークなどの大型の求人サイトは、募集要項をみるまでのハードルが少ないため、手軽に利用できます。

 しかし、そこから転職先を調べる際には注意が必要です。理由は、そのような大型の転職サイトには内情がよくわからないブラックな企業が含まれている可能性もあるためです。

 どんな職場があるのか、どんな給与形態があるのか大まかに把握するために見るのはいいですが、本腰を入れる際には、転職エージェントへ登録することも検討しましょう。

募集要項でみるべきポイント

募集要項でみるべきポイント3つ

  • 社会保険は何日から入れてもらえるのか?
  • 基本給や非常勤の場合の時給や件数制の歩合給はどれくらいか
  • 同じような境遇の人(ダブルワークのフリーランサーやママさんも働いています!など)に好意的な文章が書かれているか?

社会保険は何日から入れてもらえるのか?

 社会保険に入れるかどうかは、事業所の規模によって異なってきます。従業員数が210人以上と規模が大きめであれば、週21時間勤務以上で入れます。

 しかし、従業員数が210人以下のような規模が小さい事業所の場合には、同じ週21時間という条件では社会保険に入れるかどうかは雇用側が自由に決めることができます。

基本給や非常勤の場合の時給や件数制の歩合給はどれくらいか

 訪問リハビリを例に挙げると、常勤の場合で月20~30万(別途で賞与が年2〜3ヶ月分あるところがほとんど)、非常勤の場合時で時給1500〜2000円、歩合給(件数制)の場合で40分3000~3500円、60分(または医療保険の利用者40〜1時間半)4000~4250円が相場です。

同じような境遇の人(ダブルワークのフリーランサーやママさんも働いています!など)に好意的な文章が書かれているか?

 募集要項には運営者側からのコメントがついていることがあります。そこに、書いてある文章や写真を注意深く見てみましょう。

  • ダブルワーク応援!
  • 非常勤やフリーランスの方歓迎!
  • ママさん多数活躍中!

 上記のような文章があれば、非常勤が働くための仕組みが整えられている可能性が高いため、非常勤として働きやすい環境と考えられるでしょう。

面接または見学で確認しておくべき事項

リハビリ以外の業務内容の把握

 私たち理学療法士が収益をあげる場面は、主に利用者や患者さんへのリハビリの提供です。

 しかし、大きな収益にはつながらないものの、リハビリに付随した業務(計画書や報告書など)や収益にはならないにも関わらず自分たちで行わなくてはいけない業務(スケジュール調整や他職種への連絡業務)があります。

 基本的には、リハビリ以外の業務が多ければ多いほど、稼ぐ効率は下がると思った方がいいです。そのため、中心となるリハビリ以外で、自分が行わなくてはならない業務がどれくらいあるのかは確認しておきましょう。

会社の社会保障加入の条件の確認

社会保障加入の条件

1. 1週間の所定労働時間が20時間以上(残業は含まれない)

2. 1ヶ月あたりの決まった賃金が88,000円以上

3. 雇用期間の見込みが1年以上であること

4. 学生でないこと

5. 以下いずれかに該当すること

 ①従業員数が501人以上の会社

 ②従業員数が500人以下の会社かつ、加入について労使で合意されている

詳しくは、厚生労働省記載の加入条件をご覧ください。↓

 会社の社会保障に入れるかどうかは大きなポイントです。勤務先に社会保障に入れてもらえると、年金や健康保険料の半額を勤務先が負担してくれるためです。

 そして、会社の健康保険(いわゆる協会けんぽ)に入れれば、産休や育休手当ももらえるため、女性は特に気にしたほうが良いでしょう。

 例えば勤務先の社会保障に入れなかった場合には、自分で社会保障に入らなくてはなりません。具体的には、国民年金と国民健康保険料を自分で納めるといった形です。

 私は正社員と非常勤(社会保険は入らず)両方経験しており、現在は国民年金・国民健康保険料を自分で納めていますが、料金的な負担額は、たくさん稼がない限りはそんなに変わりません。

 料金的な負担よりも、「産休・育休手当が出ない」「将来もらえる年金が減る」この2つが特に痛いかなと思います。

将来もらえる年金(満額を支払った場合)

自分で入る年金=基礎年金(国民年金)のみの場合…65,000円/月

会社で入る年金=基礎年金+厚生年金の場合(年収450万を想定)…142,000円/月

見習いの時の給与

 非常勤の場合、そして特に小さな訪問事業所などで散見されますが、独り立ちできるまで、時給が低くなる事があります。

 短期的とはいえ、はじめは想定しているよりも月収が低くなる可能性もあるため、事前に確認しておくべき点です。

リハビリが中止になった際の給与(時給制の場合)

 訪問リハビリで件数制で働いている場合、担当している利用者が休みの場合はその分の収入は得られないという事になります。

 ここで思うのは、時給制で働いている場合で、担当の利用者が休む場合…

 この微妙なケースについては募集要項に書いてないことがほとんどですが、事業所によっては、「時給はかならず◯円補償!」なんて書いてある場所もあります。

 担当の利用者さんがリハビリをお休みされるケースは結構あります(受診、体調不良、リハビリを忘れて外出など)稀に利用者さんの自宅まで行ったけど、不在で行き損になってしまうケースもあります。

 突発的なお休みが滅多にないのであれば良いですが、こればかりは利用者の状態やモラルによるところがあるので、余裕があれば面接時や転職サポーターなどに確認してみましょう。

面接でこんなこと聞いたら嫌な顔されそう…そんな時はサポーターへ相談!

 これまで、転職サイトや面接などで確認すべきことを色々お伝えしました。

 しかし、結構聞くにはハードルが高いようなところもあったかと思います。

 自分で質問した際に、回答をうまくかわされてしまっても、これから良い関係性を作り上げていきたいという状況だと、しつこく聞くことも難しいです。

 そのような場合には、面接を検討する前にまずは登録している転職サイトの担当のサポーターへ聞いてもらうことがベストです。

 給与の交渉もサポーターを通して行う方もいらっしゃいます。

こっそり)法人よりも株式会社の方が給与高め…だと思います

 こちらに関しては書こうか迷ったのですが、パートや非常勤として働くのであれば、時給や歩合給は株式会社の方が高めな印象です。

 株式会社は本来は利益を追求していくことをモットーとした企業であるためかと思います。

 ただ、これは私が実際に色々な求人をみて感じたことです。もしかしたら例外もあるかもしれないので、ご自身の目で給与形態をご確認・比較してみてください。

まとめ

パート理学療法士おすすめの後悔しない転職先の選び方のポイント

 非常勤は勤務時間が短い&できる業務が限られます。だからこそ、働きやすい環境を選びましょう。

  • 非常勤勤務している人が他にもいる所→非常勤として働きやすい環境が整っている可能性が高い
  • 患者(または利用者)は担当制を取っている→自分の力でコントロールしやすい
  • 情報伝達がスムーズに行える職場(スタッフ同士がその場にいなくても情報が伝達できる環境)

理学療法士としてパート勤務を検討する段階で決めておくべきこと

 事前に決めておくことで、後悔のない働き方をしましょう。

  • 必要な手取り額=毎月必ず発生するコスト&α(突発で発生する恐れのあるコスト)
  • 勤務可能な日数、時間帯、曜日など

転職サイトの選び方

 多種多様な職種を扱っているよりも、理学療法士の転職先を選ぶのが得意!そんな転職サイトがおすすめ

  • 転職サイト・転職エージェント両方登録する→大まかな職種を転職サイトで把握し、転職エージェントでサポートを得ながら、本腰を入れた転職活動がおすすめ。
  • リハビリ職をメインで扱っている→スタッフがよりリハ職の仕組みや働きやすさを考えてくれる可能性が高い
  • 転職サイトは2つ以上は登録しておく!→転職先の選択肢を増やす&転職先の比較のため

転職サイトの募集要項でみるべきポイント

  • 社会保障は何日(何時間)から入れてもらえるのか?
  • 給与の仕組みは時給制か、件数制か
  • 非常勤に対して好意的な文章はかかれているか?

面接または見学で確認しておくべき事項

  • リハビリ以外の業務内容の把握→リハビリに関係のない仕事が多いほど、効率は悪くなる可能性が高い
  • 会社の社会保障の確認の可否
  • 見習い時の給与
  • リハビリが中止となった際の給与(時給制の場合)→訪問リハで突発休みの場合、行き損になることも
  • ☆聞きにくいけど大切なことは、サポーターへ相談しよう!